イムバ語:神の名は関数呼び出し
2026-10-28
イムバ語は、ゲームに登場する「Yamb-Ost'Ma」の言語です。生と死と永遠をつかさどる存在です。
この名前がもう一行のプログラムになっています。Yamb は永遠、Ost は作る、'Ma は印で、M はオペランドを一つ取ること、A は動作主を表します。分解して読むと、神の名は関数呼び出しです。
語根は形がそのまま型になります。軟らかい子音だけの開音節二つなら実体で、Hosa(魂)、Xiwe(名前)。閉音節一つなら操作で、Ost(作る)、Cun(見る)。形を聞けば、何の語かわかります。
文はオペランドを先に並べ、演算子を最後に置くので、一本の木になります。実行するのは常にイムバなので主語がありません。イムバは時間を定義する側で、時間の中には住んでいないので、時制もありません。
信者の祈りは必ず 'Mo で終わります。彼らにはアーメンに聞こえています。
意味は「実行」です。
問題は Cun'Mi という男から始まりました。彼は人間の口でこの言語の断片を書き写しました。口は一度に一つの音しか出せません。木は一列に潰され、人の耳には聞こえない位相でしか違わない語根が出てきます。
Moh は転生。Moh は複製でもあります。
唱える者は転生を願っているつもりでも、イムバは自分が解析した木のとおりに実行します。ゲームの中の願いは、どれもこの隙間で狂います。
動画は 3 分 43 秒。ナレーションとイムバ語の発音は eSpeak NG の合成音声で、字幕は日本語・英語・中国語です。

